吉春について

「想い」をつつむ。

吉春の原点

吉春の餃子は、地元の調布市国領町(こくりょうちょう)のお祭りの屋台が始まりです。店主は出身地、中国吉林省のホテル厨房で料理の基礎を学んだのち、来日後は料理から離れていましたが、国領町のお祭りで、ふるさとの味を「美味しい」と喜んでくださる笑顔に出会いました。

お祭りで餃子を頬張っていた子どもたちが大人になり、ご家族やおともだちと吉春に来てくださることも珍しくありません。

その笑顔が、吉春を始めるきっかけであり原点です。

吉春の餃子は国産の素材にこだわり、小麦や餡の素材の味わいを一番良い状態でおとどけするために、注文を受けてからお客様の目の前で一つ一つ心をこめて包んでいます。

豊かな日本の食材を活かす

吉春の餃子の皮は、様々な粉を試してたどり着いた北海道産の小麦で作っています。小麦の香りと甘みを引き出すために、季節や天候に合わせて水の量や種をねかせる時間を調整します。

餡は、日本の四季折々の食材のうま味をとじこめる、季節の餃子を大切にしています。日本の旬の食材は本当に美味しい。吉春の餃子を通して、素晴らしい「日本の季節の美味しさ」を届けたい ―― そんな想いで、常に新しい食材にチャレンジしています。

一面の小麦畑

心と体を癒す、変わらぬ場所として

お客様に安心して召し上がっていただくために、国産の素材にこだわり、また野菜は調布地産の新鮮なものを中心としています。お店では、家のような雰囲気の中で、心からリラックスして過ごしていただきたいと考えています。

お客さまに「大切な人を連れてきたい」と思っていただけるお店でありたい ―― 目の前で包み、出来立てをお出しするこの距離感を大切に守っていきます。

餡をつつんだ餃子が並んでいる